▼そうすると、今の現時点のプロフィールや投稿内容が表示されます。(投稿が一つもない場合はこのように何も表示されません)
▼上位検索結果というのは、アカウントやタグそれらを総合的に表示する検索結果です。
展示場だけでなく、インスタグラムでも「#夢の市バスと地下鉄」と付けて描いた絵を投稿してもらうよう募りました。
・共有範囲とは投稿を見ることができる範囲のことです。「全員」「フォロワー」「親しい友達」から選択します。「親しい友達」はあらかじめ作成しておいた親しい友達リストに登録してあるアカウントのみが見ることができます。
▼次に電話番号かメールアドレスかで、アカウント作成を進めていきます。
▼あとはインスタグラム側から有名人などのアカウントをフォローするように勧められますので、興味があるアカウントがあれば、フォローを行いましょう。
こちらも後からの変更は可能ですが、頻繁に変更はできませんので、できるだけ今後も使えるものを設定しましょう。
「リール」をタップ、もしくはホーム画面で左から右にスワイプし、写真や動画の撮影をするか、カメラフォルダ内から選びます。
また、「親しい友達」をタップすると、あらかじめ設定しておいたメンバーだけに投稿が公開されます。
ここでは、企業がインスタグラムを活用する際に押さえておきたいポイントを紹介します。
現在ではインスタ映えを意識した写真・動画の投稿だけでなく、興味のある商品や利用してみたいサービス、役に立つ情報を閲覧・投稿するなどの楽しみ方をする人が増え、より一層盛り上がりを見せています。
連絡先を定期的に同期して、友だちをフォローしやすくする設定になるので、必要に応じて選択しましょう。
様々な言葉で検索を行うインスタグラムですが、消さない限り検索ワードの履歴は延々と残ってしまいます。
画面上部のアイコンから文字入れやスタンプ、エフェクトの追加が可能です。 website